さて、いきなり特集が、スゴイです。
「ボーイスカウト本来のやり方」となっています!
みんな本来のやり方じゃないけど、自分はこのやり方でいい、と思ってる人って、多いんじゃないですか?
ということを問いなおしてみたい、という意図が感じられます・・・。
ところで『本来のやり方』とは、いったい何なんでしょうか?
こういう命題は、私たち指導者にとっても、常に心に留めながら活動を展開し、スカウトと接していかなければならないことだと思います。
で、その次には、「やっぱり、まず「班」ありき」ですって。
さあ、興味が湧いてきました。
次の見開き2ページに展開された項目たちを、抜きだしてみましょう。
●複数班なくとも、班制教育はできる
●隊長は班長を通して活動する
●より楽しい環境の提供を考える
●指導者の立ち位置という問題
●魅力的なプログラムとは
さて、今後新しくスカウトが入ってくることになったとして、君たちは班(組)の一員として、どのように迎えることができるでしょうか。
その新しい班で、どうやって乗り切っていけばいいのかな?
少し問題を整理したら、言葉が2つくらい出てきたらもう良いよ。リーダーのところへ行ってみよう。
君にかけてる部分を、アドバイスしてくれるかもね。
さて、内閣総理大臣に富士スカウトの代表として表敬してきた上田第13団の柳沢スカウトをこの前書きました
2009年04月09日
富士章受章代表スカウトとは
http://ts3.seesaa.net/article/117160971.html
このスカウティング誌にも、お兄さんらしいことを書いてくれましたよ。今度、みんなにも読んであげるね。
もう一つ彼の先輩、上田13団のローバーが手がけているプロジェクト、なにやら宣伝のビデオが公開されています。
YouTube - 東京ホルモン同盟PV 参加者急募※マキシマムザホルモンとは無関係?:
http://www.youtube.com/watch?v=BQDOAyYtLZE&hl=ja
聞くところによると、《ホルモン焼きを悔いながら様々な方との人生の語り合いの場を設ける》目的があるようだ。
興味のあるローバー諸氏、みんなホルモンは好きかい?
そして、我らが財部スカウト。彼のやったことも、スカウティング誌にバッチリ紹介されております。
2009年02月13日
こんな報告書、カッコイイな!
http://ts3.seesaa.net/article/114179740.html
たからべさん、また遊びに来てくださいね〜♪
さて、われわれも良い活動をしよう!
(そうなんだよなぁ、やっぱり班て大事なんだ!)
ラベル:ボーイスカウト